体育遊びQ&A
  • 2023.03.10

    周りが気になって運動遊びに取り組みにくい子に対して、どういった内容の運動遊びを取り入れると良いか

    周りを気にしやすい子は、人より物に興味を持って集中してしまう傾向があります。そんな子に運動遊びを楽しんでもらうためには、「お友達大...

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  • 2022.12.23

    短時間毎日やっていても体育遊びが定着しない

    先生がねらいをもって遊びを計画しても盛り上がらなかったり、やりたがらない子がいたり、結果として遊びが定着しないというお声をよくいた...

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  • 2022.11.25

    サーキットで急いでしまい動きが雑になってしまう子がいる

    サーキットで急ぐことは、やる気の現れでもあるので、一概には否定できません。こんな時は、2つのポイントを意識してみましょう。 【ポイ...

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  • 2022.10.19

    跳び箱ウサギがどうしてもカエル跳びになってしまう。反復練習するしかないでしょうか?

    まずは「跳び箱ウサギ」と「カエル跳び」の違いから見ていきましょう。 跳び箱ウサギ手を前につく(足が手よりも前に出る) カエル跳び手...

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  • 2022.09.20

    横転ができない子が多い。転がり方(手の位置)に決まりはあるか

    昔から、腕をまっすぐ伸ばして頭上で手を合わせる「ロケット」「鉛筆」と呼ばれる横転の教え方がありますが、どんなシーンで手をまっすぐし...

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  • 2022.09.06

    雲梯や吊り輪などを毎日取り組んでいるが、手首、足首、股関節の硬い子が多い

    雲梯や吊り輪は、高さのある所で地面から足が離れる「樹上遊び」です。 雲梯や吊り輪を渡るには技能的な段階がありますが、樹上遊びと原野...

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  • 2022.07.14

    3歳児〜5歳児まで、合同サーキットを楽しむにはどうしたらいいか

    「時間差合流」と「時間差終了」がおすすめです。 時間差合流とは、年齢の高い順にサーキットを行い、合流させる方法です。 まず年長児だ...

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  • 2022.06.30

    サーキットがマンネリ化してしまう

    そんな時は、言葉かけとサーキット形式を工夫してみましょう。 「昨日より上手!」「さっきより上手」といった、こども達の自己上達認識力...

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  • 2022.01.24

    どんな取り組みをしていれば、年中年長で力強い走りができるようになりますか?

    力強く(速く)走るためには、「走りたい!」という気持ちが高まるように、一致団結して共感しながら走る遊びの経験と、短い距離で応援し合...

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  • 2021.12.16

    こどもにきちんとさせたくなる。どこまで口出ししたらいいのでしょうか。

    いつまでも出来ないまま、やらないままになってしまわないかと思うと放っておけなくなる。「ほら相手見つけて!」「足変えここでするのよ!...

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