楽しいからこそ
熱中すれば自ら育つ
何かが出来ないということは
それに繋がる遊びの熱中経験が足りないだけ。
安田式体育遊び研究所では、
人生の可能性を広げる教育法「安田式教育メソッド」を体系化し、
実践研究しています。
何かが出来ないということは
それに繋がる遊びの熱中経験が足りないだけ。
安田式体育遊び研究所では、
人生の可能性を広げる教育法「安田式教育メソッド」を体系化し、
実践研究しています。
教育者・安田祐治氏が、脳神経の発達と人間形成を第一の目的として、
長年の保育・教育現場での教育実践の中で考案されました。
最新の心理学運動学脳科学の検知にも合致する遊びの展開、
教育用遊具、指導法が一体となり相乗効果を発揮する教育メソッドです。
居関 達彦
1998年より安田式考案者の安田祐治氏に師事。2017年に研究を引き継ぎ、安田式体育遊び研究所の所長に就任。こども達の体力低下、心と体の安全能力低下の現状を捉え、その解決策として「安田式教育メソッド」を体系づけ「より楽しく効果的に」をモットーに実践研究を続けている。国内海外での保育・教育施設・スポーツチームでの実践研修会を行い、研修・指導・講演回数は年間200を超え、累計6,000回以上に渡る。熱量高くユーモアたっぷりの研修・講演会はリピーター多数。
2017年には安田式の動画サイト「がんばりまめ.com」をスタートさせ、現在の講座数は500本以上に及び、安田式の実践的な普及活動をリアルとWEBの両面で精力的に行う。
こんにちは。安田式体育遊び研究所 所長の居関です。
安田先生自身が体操選手であった時代から小学校教職員時代を含めて現在までの85年以上にわたる 実践研究があるからこそ、安田式教育メソッドとして今ここに遊びと体育を科学し体系づけられました。映像でも実践的にも理論的にも、広く皆様にわかりやすくお伝えする事が出来る様になりました。
現代に本当に必要な本能を目覚めさせる教育法として、実践の輪は広がり続けています。幼児期から熱中する遊び体感し、学校教育、スポーツ指導にまで繋がっています。楽しいからこそ熱中し自ら育つ、熱中するからこそ脳神経が発達し、体を自在に操れる様になっていく。人間の成長の可能性の実践研究です。
幼保小連携を提唱され実践された安田祐治先生の活動は今も引き続がれています。今では幼保小連携に中学生まで加わり、幼児から14歳までの300人以上の合同体育が各地で実践されています。
園、学校の垣根を超えて「子供達の情緒の絆を連鎖させたい、一年中楽しい体育に熱中し、教育的効果を高めたい」との念いの先生方が、全国各地の研修に集い、学び実践してくださっています。
保育教育スポーツ指導に関わる全ての方々へ、指導する楽しさ、熱中への導き方、共感力・安全能力の高め方と実践的指導法を体感頂きます。一人でも多くの子供達の本能が目覚め、体を自在に操れる様になり、人生の可能性を大いに広げて頂ける為に。
「もっと楽しく、もっと効果的に」実践研究し続けてまいります。是非ご一緒に、子供達を熱中の渦の中で人生の可能性を広げられる先生を目指していただければ幸甚です。
子供達の遊びを見守る安田先生と居関所長
(2015年5月撮影)
安田式研修会(エール株式会社主催)講師
各地保育教育団体研修会講師
保育士等キャリアアップ研修認定講師
スポーツ指導員育成研修会
子育て支援保護者向け育児講演会
安田式の理論と実践をお伝えする動画サイト「がんばりまめ.com」の監修。500本を超える多彩な講座では、実際の遊びの映像を交えながら居関所長が解説します。楽しくわかりやすく日々の体育遊びの実践をサポートするツールとして人気です。
安田式実践プログラムの開発と提供。
環境に合わせた年間遊び計画のプロデュースなども承ります。