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2018.10.24

補助の練習をしているのですが、上手くいかず怪我をさせてしまいそうで怖いです。 どうしたら上手くなりますか?

「補助」は鉄棒の逆上がりや、跳び箱、マット運動など、もう少しで出来そうな子供達がコツをつかむのに大変有効な手法です。
どんどんさせてあげたいという気持ちはあっても、慣れない先生にとっては「失敗して怪我をさせてしまったらどうしよう」と怖くなってしまうのも無理のないこととお察しします。

 

そんな先生は、達成している子、上手な子に補助の練習をさせてもらいましょう。

 

「皆のために補助が上手になりたいから○○ちゃんで練習させて」と素直にお願いすることで、その子も「出来るのにどうして補助するの?」と思わず、快く協力してくれるはずです。
上手な子であれば怪我や失敗の心配もなく、補助のフォーム、体の支え方、手を出すタイミング、力の入れ具合などを体感しながら、慣れていくことが出来ますね。
この方法で自信をつけたあと、頑張っている子の補助をしてみましょう。
きっとその頃には、先生自身の恐怖心も和らいで、何人も補助を繰り返すうちに、先生ご自身も「補助のコツ」をつかんでいかれることと思います。

 

補助が上手になってくると、今度は、出来ない子全員を補助してあげたいと思われるかもしれません。
そのお気持ちもお察ししますが、「出来ないけれども頑張って出来るようになりたいと思っている子」を補助する事が大切です。
恐怖心があり、拒否している状態ではまだ挑戦する段階ではないためです。

 

例えば逆上がりの場合は、ぶら下がる事を皆と楽しんでいると、鉄棒に体が引きつけられる様になってきます。
マットを活用した地面での回転感覚を楽しめている子なら、鉄棒で回ってみたい、逆上がりが出来るようになりたい、という気持ちが沸き起こりやすくなります。
子供のやる気と身のこなしが高まった頃、先生の適切な補助が相乗効果となって、子供も「達成のコツ」をつかんでいきます。

 

ぜひ子供と一緒に頑張ってください!

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