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2018.05.19

保育参観の時に、親子で身体を動かして楽しめる遊びを教えてください

ゴールデンウィークも終わり、園生活に慣れてきた子供達と毎日楽しく過ごされている事と思います。そんな中、先日ある保育園様へ納品に伺った際に、担任の先生から保育参観の中で親子で身体を使って一緒に楽しめる遊びについてご相談を頂きました。

 

参観日や親子体操は、保護者に子供達の成長を実感して貰い、親子の絆を深めてもらう絶好の機会です。安全能力向上につながる遊びや、親子の絆が深まる遊びを通して、園の日々の活動にも興味関心を持って頂き、理解が深まる機会になれば良いですね。

 

今回は、ご自宅でも短時間で親子で楽しめる遊びをご紹介します。

 

※画像のリンク先はがんばりまめ.comの講座となっております。講座の受講にはがんばりまめ.comのご契約(有料)が必要になりますが、どなたでもご覧いただける公開講座もございます。ぜひご視聴ください。(公開講座一覧はこちら

 

○タッチ遊び

親子で向かい合わせになります。親はどちらか片方の手だけを自由に動かし、子供はその動きに合わせてハイタッチを繰り返します。ハイタッチの途中に子供がその場で回る”クルクル”や、親の股をくぐる”トンネル”を入れるとより盛り上がります。

 

単純な遊びですが、手と目の協応動作と視機能の向上を促します。視野が広がることで飛んできたボールにもパッと手が出るようになったり、園庭で遊んでいる時にお友達との衝突を回避できるようになるなど、安全能力の向上にも繋がります。

 

 

○手繋ぎジャンプ

親子が向かい合わせになり、親は長座の姿勢で座ります。

親子で手を繋いで、子供は親の足を左右にリズム良く跳び越します。縄跳びのように「トーン、トーン」と一拍を置いたリズムで跳べるように、親がリズムを口で刻んであげるとタイミングを取りやすくなります。

 

左右ジャンプは、得意な方と苦手な方の左右差が出ますが、この遊びを繰り返し楽しむことで、左右差がだんだんと無くなってきます。

左右ジャンプに慣れてきたら、次はグーパージャンプにしたり、ケンケンなどに挑戦してみましょう。いろんなステップを楽しみながら、一定のリズムで跳び続けることが出来るようになると、縄跳びの上達にも繋がります。

 

また、子供のグーパージャンプの動きに合わせて、親も足をグーパーさせると日頃の運動不足の解消に非常に効果的です。体力や体調に合わせて無理なく楽しみましょう。

 

 

○負けたら○○ジャンケン

「負けたら○○をする」を決めたら親子でジャンケンをし、負けたらその動きをします。時々、ルールを変えながら繰り返し楽しみます。

 

(例)

・負けたら勝った人の股の間をくぐる

・負けたら勝った人の周りを3周走る

・負けたら勝った人を背中に乗せてお馬さん

 

親子で向かい合い手を繋ぎ、歌に合わせてジャンプしながら行うと、より親子の共感性が高まります。親子で楽しく歌えるなら何でもOKですが、例えば「桃太郎さん」の歌など、テンポが良い歌はジャンプのリズムも取りやすくおすすめです。

 

ジャンケンの勝敗を見極め、決められた動きを瞬時にすることで、判断力・反射神経の向上に繋がります。また、負けた時の動きに股くぐりやクマ歩きなどの動作を盛り込む事で、転んだ時の受身動作を楽しみながら体得出来ます。

 

 

いかがでしたでしょうか。

ご紹介した遊びは園・学校で楽しむことも可能ですが、どうしても待ち時間が長くなったり、子供達同士で楽しむことは難しいものも多くあります。参観日などで親子で楽しみ、保護者の方にその効果効能をお伝えしながら、子供の今の運動能力を体感してもらい、ご家庭でも出来る遊びとしてご紹介してください。

 

園での集団活動と、ご家庭での親子の絆を深める活動の相乗効果で、よりたくましい子供達の成長に繋がるきっかけになるといいですね。

是非、楽しんでみてください。

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