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2018.03.08

竹馬遊びを楽しむためには?

園に伺うと、「竹馬を園の伝統として取り組んでいるのですが、年々スムーズに乗れる子が減ってきて苦労しています」というお声をお聞きします。

 

竹馬、けん玉、コマ回し……全て高度なコツを掴む必要のある伝統的な遊びです。

このコツを掴む遊びは、「大脳」で描くイメージとそのイメージをしっかり頭で描きなら取り組む事により、失敗と少し出来そうな体感の繰り返しが「小脳」に伝わり、より成功・達成へのコツを掴んでいきます。

  1. 上手に乗る上のクラスに早い段階から憧れるようにする
    先生は、子供が上手な子に憧れ、興味を持って観察する様に、姿勢や、持ち方など感心しながら実況中継します。
  2. 竹馬を乗っているつもりで模倣遊びをする
    竹馬を持たずに、かかとをあげて背伸びをします。かかとがついたら竹馬から落ちるよ〜と言って、みんなで竹馬に乗っている気なって楽しみます。
  3. ぽっくりなどを活用して手足の協応動作を経験する
    ぽっくりの乗り方を足の前側で乗り、竹馬と同じ姿勢で乗れるように経験します。右足右手、左足左手が一緒に交互にタイミングよく上がるように促します。
  4. 実際に竹馬に触れる

    乗る時の補助は両方持って良いですが、両足乗ってバランスを確認出来たら、進む段階では片方だけを安定させる様に補助します。補助の無い方の協応動作、バランス感覚をしっかり体感します。左右交互に補助を行うと感覚をつかみやすくなります。

    片足は平均台、反対の足は同じ高さの竹馬に乗って歩く遊びも、コツを掴みやすくおすすめです。

段階的に楽しんでいただくうちに、年長さんから伝承していく園での伝統的な遊びになるでしょう。

是非、楽しく取り組んでみてください。

 

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